好きな人とのLINEは、既読になるまでの時間や返信スピードに一喜一憂してしまいがち。
返信が遅いと嫌われた気がして、不安になってしまう女性も多いですよね。
そこで今回は「全く返信しない男性の心理」について4つご紹介します。

返信の必要がないと思っている

男性は「質問がなければ返信の必要がない」と思っている人も一定数います。
読んだ=完結しているだけなので、とくに深い意味はなさそうです。
このタイプの男性から返信がほしいなら、わかりやすく質問形式にした方がよいでしょう。

忙しくて後回しにしている

仕事をしているとき・何かに没頭しているとき・誰かと一緒にいるときには、既読をつけても返信しない男性が多いです。
女性に比べて男性は、LINEの優先順位があまり高くありません。
「一応内容を確認して返信は後にしよう」と思っていて、そのまま忘れてしまうこともあるのだそう。

どう返信したらよいかわからない

返信がない場合には、あなたが送った内容を確認してみましょう。
重い内容だったり長文だったりすると、どう返信したらよいかわからず困っているのかもしれません。
「既読をつけたらすぐに返さなきゃいけない」プレッシャーで、あえて未読にしているパターンもあるようです。

未読無視はよくない理由もあり

未読無視は、関係性や送った内容も含めての判断になります。
彼女がいる男性なら「女性と個人的な連絡を取らない」理由で非表示にしていることもあるのだそう。
片想いしている男性の場合には「距離を置きたい」と思われた可能性も…。
あなたの一方的な発信になっていないか、見直してみてくださいね。


今回は「全く返信しない男性の心理」を4つご紹介しました。
女性の考えすぎで、とくに深い意味がないことも多いのです。
「そのうち連絡がくるよね」と待てるようになれば、気持ちがラクになりますよ。