いくら好きな男性だからといっても、束縛をしていると嫌われてしまうかも。
とくに会えない時間に束縛するLINEは、男性にとって重いと思われる可能性が高いです。
そこで今回は、男性に送ってはいけない「束縛NGLINE」をご紹介します。

今の状況をチェック

女性に今の状況をしつこく聞かれるLINEを見て「重い」と感じる男性は多いでしょう。
そのため「今どこにいるの?」など、状況をチェックするLINEをしつこく連打してはいけません。
急な残業でスマホが見られない場合もあるため、相手の立場になって連絡を待つ余裕が大切です。

その日の予定をチェック

LINEをするたびにその日の予定を聞きたがる女性も、相手を束縛している傾向にあります。
それが毎日となると、相手は自分が監視されているような気分になるでしょう。
付き合っている彼でも、相手の予定を聞くときは休日など会えるときだけがいいようです。

他の女性と会っていないかチェック

彼が飲み会で遅くなるとき、女性が一緒にいるのか聞きたくなる気持ちはわかります。
しかし、女性がいることをいちいち気にされていては、男性も「自分は信用されてない」とつらくなるでしょう。
職場の付き合いや友達との交流は割り切って、彼を信じる気持ちを大切にしましょう。

相手の行き先まで制限

彼が行こうとしている場所までダメだと制限するLINEは、男性には嫌な気分になるもの。
たとえば、友達と遊びに行くという彼に反対したり何時までに帰ってと言ったりするのは、楽しみを奪うことになります。
あまり束縛がひどくなると、彼は既読もつけなくなるかもしれません。


男性を束縛する「NGLINE」の中に、心当たりのあるところはありましたか?
彼を想うあまり、つい相手を束縛して嫌な気分にさせているかもしれません。
今回のLINEを送っているとしたら、これからは気をつけてくださいね。