「LINEが既読にすらならない」と悩んだ経験がある女性も多いのではないでしょうか?
脈なしなのかなと恋をあきらめそうになりますよね。
そこで今回は、一生既読をつけない男性の心理をご紹介します。

単純に忙しくて忘れた

男性の中ではLINEの優先順位が低い傾向があります。
仕事やプライベートの時間を優先しているからこそ、どうしても返事が遅れがちに…。
既読がつかないのは、本当に彼が忙しく過ごしているからかもしれません。
忙しく過ごすうちにLINEが来ていることすら忘れて、そのまま放置されることも…。
本当に彼が忙しい場合は、一概に脈なしだとは判断できないでしょう。

あなたに興味がない

返事も既読も来ないのであれば、残念ながらあなたに興味を持っていないのかもしれません。
男性は、相手が本気で好きな女性なら忙しくても合間を縫って返事をしてくれる傾向があります。
もちろん、上記のように忙しくて忘れる場合もありますが…。
いつどのタイミングで送っても、既読や返事が来ないのであればその恋は諦めた方がいいかもしれません。

どう返事をすればいいのか分からない

LINEは通知機能があるので、それでメッセージの内容を確認している男性も多いです。
内容を確認しているのに既読をつけないのは、そのメッセージに対してどのように返事をすればいいかわからないと迷っていることが多いのです。
愚痴や悩み相談、報告など彼が返事に困るような内容のメッセージを送っていませんか?
既読がついていないなら、まずは自分の送ったメッセージを確認してみるといいでしょう。


今回は男性が既読をつけないときの心理をご紹介しましたが、いかがでしたか?
既読がつかないからといって脈なしと判断するのは早いです。
もしかしたらメッセージの内容に問題があるかもしれないので、今一度確認してみるといいでしょう。