皆さんは旦那さんからモラハラまがいの行為をされた経験はありますか…?
間接的なものから直接的なものまで…そう珍しくはない話のようです…。

今回は「『使えないな』事あるごとに旦那から言われ…私はお前のお手伝いさんじゃない。実録!モラハラ男エピソード」をご紹介します。

妻の格好にいちいち文句を言う夫…

旦那は私の洋服にいちいち文句を言います。
「スカート短い!」とか「胸元あきすぎてる!誰か誘ってんか!?」とか本当にひどいものです…。

黒くて、パンツの洋服しか着れなくなったことを友達に言ったらドン引きされました。
最近では下着にも文句をつけてきて「パッド入ってるのは胸が大きく見えるからダメ」とか…付き合ってられません。
(40歳 主婦)

自分の言うことが絶対と思っている夫…。

私の記憶と夫の記憶に違いがあることがあります。
そんなことは、誰にでも起こりうるとだと思うのですが、夫は絶対に自分の記憶の方が正しいと言い張ります。

それで良いと私は引き下がるのですが、それでもずっとガミガミ言い続けてくるので、夫と話すと気持ちが沈みます…私は何も意見してはいけないみたいです。
(39歳/会社員)

私はお手伝いさんじゃない!

私がよく言われるのが「使えない」という単語です。
主人が、料理を作ってくれる(ごくまれにですが)時に手伝おうとして、よかれと思って準備したのが、主人はありがた迷惑だと思ったのでしょう…。
「お前は使えないな」と言われました。
(37歳/専業主婦)


いかがでしたか?

こんなモラハラ夫とはもう一緒に暮らしていけませんね…。
自分や子どもを守るためには離婚、という手段も考えないといけないのかもしれません…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。