溺愛している女性の前でだけ、男性は特別な仕草を見せることがあります。
それにいち早く気づけたら、恋愛のチャンスも増えるかもしれませんよ。
今回は、男性が「溺愛度MAXのときにする仕草」をご紹介していきます。

熱い視線を送る

男性には狩猟本能が備わっているため、興味のある対象はつい目で追ってしまいます。
視界に入る位置に好きな女性がいれば、自然とそちらへ目が行くのです。
「今日はどんなファッションなのかな」「今何をしているんだろう」などと考えているうちに、熱のこもった視線になってしまうケースもしばしばあるのだとか。
もしも目が合ったら、優しく微笑んであげてくださいね。

何かと褒めたがる

本気で恋をすると、相手のすべてがよく見えてきますよね。
もちろんそれは、男性も例外ではありません。
さらに、「女性を喜ばせたい」「いい印象を持ってもらいたい」という思いもあるため、男性は本命女性のいいところを見つけると積極的に褒めようとします。
「ネイル新しくなってる!可愛いね」「◯◯ちゃんの一生懸命なところ好きだよ」など、外見も内面も具体的に褒めてくれるのは溺愛のサインです。

常に笑顔を絶やさない

溺愛している女性と一緒にいられるのは、男性にとって何よりも幸せなこと。
「嬉しい」「楽しい」という気持ちが抑えきれず、表情に出てしまう男性は多いでしょう。
普段クールに振る舞っていたとしても、本命女性の前では頬が緩んでしまうものなのです。
周囲の人たちからは、「あんなにデレデレしちゃって、好きなのバレバレだよね〜」なんて思われているかもしれません。

頭をポンポンする

女性の頭をポンポンするというのも、男性が溺愛度MAXのときに見せる仕草のひとつです。
相当女性慣れしている場合は別ですが、普通なら興味のない女性の体に触れることはありません。
「愛おしい」「守ってあげたい」など特別な感情があるからこそ、このような仕草をするのでしょう。
あるいは、言葉で好意を伝えられない代わりに、頭を撫でることによって愛情表現をしようとしている可能性もあります。

男性が特別優しくしてくれたり甘やかしてくれたりするのは、間違いなく溺愛のサインです。
彼の本心をいち早く見抜いて、ステキな恋をつかみましょう!