皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…?
義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。

今回は「義実家から渡された結納金は約束の半額だった…実録!義実家エピソードSP」をご紹介します。

最低最悪の義家族…。

主人の実家は両親・兄弟(主人含む)ともに最低最悪の仮面家族です。
人に対しての感謝の気持ちが全くないに近く、義父は「自分の言う事が絶対で、人の言う事は間違っている」といつも言っています…。

実際、私も「ワシの言う通りにすればいいんや、口答えするな」的な事を何度も言われました。

それに御自身の事は棚に上げて、口を開けば人の事ばかり…それも個人名で…。
いつの日か…義実家には、どうしても行く必要がある以外は行かなくなりました。
(50歳/専業主婦)

金額の問題ではなくて…

元夫との結納のあとに知った衝撃事実です。
私の両親と義両親との顔合わせで、あちらからの結納の金額を100万と決めていました。

しかし、結納が終わってから数か月後、私の両親から聞かされたのは…結納当日、私たちと別部屋に私の両親と義両親が入ったときに、いきなり「結納金は50万しかないから、それで」と言われ、本当に50万だったということでした。

その時、私の両親はここで怒ったら二人が結婚できないと我慢してくれたのでした。
金額の問題ではなくて、正式な場での約束を簡単に反故にするその姿勢に腹が立ちました。

しかし離婚して思うのは、その時すぐに教えてくれたなら、結納の場でお別れしたのにということです。
(36歳/主婦)


いかがでしたか?

こんな義実家と付き合うとなると骨が折れそうですね…。
子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。