「惚れ直す」という言葉がありますが、男性には好きな女性を改めて「だーいすき」と嚙みしめる瞬間があります。
今回は、男性が反射的に「好き!」と感じる瞬間を紹介します。

一緒にいると最高に楽しいとき

好きな女性と一緒にいると、それだけで男性はウキウキと楽しい気分になるものです。
会話がガッツリ盛り上がり、自分だけではなく彼女も最高に楽しそうなときは、特別嬉しくなります。
そして「あぁ、やっぱり彼女のことがだーいすきだー!」と思うのです。
楽しい時間を共有すればするほど、男性の愛情は深まります。

自分に素敵な表情で笑いかけてくれたとき

好きな女性からの好意や親しみを感じたときも、男性はキュンとして「好きだ!」と思います。
とくに笑顔の効果は絶大です。
男性は好きな女性から笑いかけられるだけで、幸せを感じます。
キラキラとした笑顔を向けられると、改めて「大好きだ…」と実感するのです。
笑顔いっぱいの女性が多くの男性から親しまれるのは、彼らが彼女の明るさに癒されているからです。

自分のために一生懸命尽くしてくれるとき

好きな女性が自分に尽くす姿は、男性を感動させます。
自分のために一生懸命手伝ってくれたり、思いやりのある気遣いをされたりすると「惚れて正解!」と、男性は改めて彼女への愛を再確認するのです。
ただし、尽くし過ぎは厳禁。
尽くされるのが当たり前になると、男性の感動は薄れるので、小出しにしてくださいね。

別れ際が猛烈に寂しく感じたとき

男性が猛烈に「あぁ好きだっ!」と感じるのは、一緒に過ごした後の別れ際です。
ずっと一緒にいたいのに、別々の家に帰ることが猛烈に寂しくなったとき「自分は彼女のことがとても好きなんだ」としみじみ感じます。
「帰りたくない」「帰したくない」「でも大切だからきちんと家に帰さないと」と、いろいろな気持ちを感じながら、また会いたいと強く思うのです。


いかがでしたか?
男性が「だーいすき!」と思う瞬間がわかれば、ときめかせるシチュエーションがわかります。
ときには演出しながら、男性の気持ちを盛り上げてくださいね。