男性から「好き」と言われるより「愛してる」と言われた方がより嬉しく感じますよね。
心から想われていると感じるため、キュンとする女性は多いでしょう。
でも男性の「好き」は、いつ「愛してる」に変わるのでしょうか?
今回は、男性の気持ちが強くなる瞬間をご紹介します。

女性の弱った姿を見たとき

男性は、好きな女性の弱った姿を見たときに気持ちが強くなるもの。
「守ってあげたい」という思いが生まれて、「好き」が「愛してる」に変わるようです。
好きな彼に迷惑をかけまいと、強がってばかりいませんか?
彼があなたのことを好きなら、弱った姿も受け入れてくれるはず。
しかもその姿を見せた瞬間、彼の愛情は深くなりますよ!

愛おしく感じたとき

たとえば、女性の幼い姿を見たとき。
無邪気な一面を見た男性は「愛おしい」と感じて気持ちが強くなります。
これもまた、男性が「守ってあげたい」と思う姿ですね。
ですから、彼の気持ちを強めたいなら、彼の庇護欲を刺激するとよいかもしれません。

付き合いが長くなってきたとき

付き合いが長くなり、女性のことを把握しきった頃に「好き」が「愛してる」に変わる男性もいます。
女性に対して情が芽生えることで、無意識に想いが膨らむのでしょう。
ですから、彼と1年以上の付き合いがあるとしたら、彼はすでに「愛してる」という感情に変わっている可能性がありますね。
言葉では「好き」としか言わなくても、その言葉の重みは「愛してる」に匹敵するはずです。

会ってホッとしたとき

男性も、好きな女性と会ったときはドキドキするもの。
ですが関係に慣れてくると、次第にドキドキではなくホッとするようになります。
その瞬間に「好き」が「愛してる」に変わる男性もいるようですね。
女性の前で素の自分を出せたり心が安らいだりすると、「愛してる」という感覚が出始めるようです。


このような瞬間に、男性の想いはレベルUPします。
男性との仲を焦らず深めていけば、きっと「好き」は「愛してる」に変わるはずです。