「これはひょっとして両想い…?」そう感じてOKなのはどんなイベントが起こったときでしょう。
もちろんどちらかの誕生日やクリスマスなど、大事なイベントを一緒に過ごそう、というのは相思相愛が確定的な状況ですが…。
今回は大きなイベントがなくても、日常にこんなプチイベントが起こればきっと両想い、というものを選りすぐってみました。

自然に「会いたいね」という話になる

LINEのトークはいつもいい感じで盛り上がる2人。
もしかして相思相愛かも?と思っていいタイミングは「なんかこうして話していると、直接会いたくなるね」「うんそうだね」という会話が交わされたときです。

プライベートな情報が増える

いろいろな話をしていると、だんだんお互いの中に相手の情報が蓄積されていきますよね。
どんな食べ物が好きか、どんな家庭で育ったか、学生時代はどんな子だったのか、元カレ、元カノはどんな人だったか…。
プライベートな情報が増えれば増えるほど、「自分のことをわかってくれるのはこの人しかいない」と、お互いの気持ちが引き寄せられていきます。

黙っていても気まずくない

「とりあえず今度会おうか」と2人っきりでのデートがスタート。
並んで歩いているとき、レストランで食事を注文したとき、まだ付き合ってはいないし手もつないでないけれど、無言の時間があっても気まずくないのは両想いの証拠です。
2人の間の空気感が自然だから、言葉で埋める必要がないんですね。

周りに冷やかされても否定しない

「ねえ、あなたたちほんとは付き合ってるんじゃないの?」「なんかお前たちお似合いじゃん!」と、友達に冷やかされても悪い気がしないし、あえて否定もしない。
そんな状況も両想いはほぼ確定なシチュエーションです。


2人に起こるちょっとしたイベントをお伝えしました。
こんな状況ならお互いに気持ちは固まっているといえそうです。
どちらかが告白したら交際は即スタートになることでしょう。