皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。
今回はそんな「我が家を託児所扱い!休日まで家に来る始末…実録!ママ友エピソード」をご紹介します。
おしゃべり大好きなママ友…
集合住宅に住んでいて、同い年の子どもがいるママ友についてです。
私はあまり好きなタイプではないのですが、すごくおしゃべりで人のことを詮索してはうわさを発信するような人でした。
なぜか彼女に好かれてしまって、ちょっと出かけるときにみつかると、すぐ話しかけてきて、長話になってなかなか断れないので、子どものお迎えを遅刻してしまったことが多々ありました。
(30歳/会社員)
手伝うって言ってくれてたけど…
私が本当に信頼していたママ友の本性を知った時ショックでした。
私は社宅にいて産後子どもをそのママ友と仲良く交流しながら育ててましたが、引っ越しになりました。
その前までは「引っ越しになったら手伝うよ!」って言ってくれてたのに、急に態度が一転して、引っ越しが急だったので頼むと「なんで私がそんなことしないといけないの?」と断られてしまいました。
信頼していただけにショックでした。
(48歳)
我が家を託児所扱いする厚かましいママ友…
私のアパートの人たちは皆さん仕事をしていました。
なので小学生の子どもが帰ってくると、勉強を終えると必ず我が家に子どもたちが集団で来て、ゲームをします。
頭にくるのは、その子どもの母親が、我が家を託児所扱いして、主人がいる休日もつれてきたので、「主人が気が休まらないから帰って。」と言うと、「なんで?」と話を聞いてくれませんでした。
本当に厚かましい人たちで、子どもが中学にあがった時点で引っ越しました。
(48歳/専業主婦)
いかがでしたか?
こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。