皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…?
義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。

今回は「義家族との鍋は潔癖症の妻には地獄で…実録!義実家問題エピソード」をご紹介します。

バスタオルは共有…。

私の実家は、バスタオルやフェイスタオルはそれぞれ専用のものを使い、自宅でもそうしていました。
ですが、義実家ではみんな共用で、その上フェイスタオルで手まで拭いていたのです。

私はトイレで洗った手を拭いたタオルで、顔や口を拭くなんて…!と、義実家に行くたびゾッとしてしまいます。
(43歳/主婦)

ご飯に出すものぐらいは…

我が家ではペットを飼ったことがなく、主人の家は、昔から常に犬を飼っている家族。
犬のいる生活が全く分からなかったのですが、出されるご飯に犬の毛が入っているのは当たり前。

ご飯を食べてる横から、ご飯を催促するかのように顔の近くまで口を近づけてくるのも当たり前…もう、行きたくありません。
(31歳/専業主婦)

お正月に大勢で…。

お正月はカニ鍋が恒例の義実家。

義理両親、夫と私と子どもたち、義理の弟家族4名。

義理の妹夫婦の総勢12名なのに、鍋は1つ…端っこの人は届かず、鍋の前に座っている人に取ってもらうスタイル。
カニを堪能した後はカニ雑炊にするのですが、残ったカニの身をほぐすのは今まで皆が食べていた箸とお皿を使ってです。

正直義理の家族は私から見たら他人なので、そんな人たちの箸や皿の上でほぐされたカニの身は、若干潔癖症の私には食べられません。
「おいしいから食べて」とすごくすすめられるので「気持ち悪いから無理」とは言えず、2口ほど食べて夫に食べてもらいます。

カニでお腹いっぱいになる程は食べられない子どもにほかの料理は用意されていません…。
(44歳/パート)


いかがでしたか?

こんな義実家と付き合うとなると骨が折れそうですね…。
せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。