皆さんは旦那さんのちょっとしたことにでもイラっとしてしまった経験はありますか?
一緒に暮らしているからこそ、些細な事でも気になってしまうものです…。

今回は「夫の無神経な発言にイライラMAX!実録!イラッと夫エピソード」をご紹介します。

もっと効率よく動いて欲しい…

仕事が休みの日だけお風呂掃除は夫が担当するのですが、私がご飯を作り終わったところでお風呂を洗い始めます。
そのため毎回冷めたご飯をたべることに…。

ご飯を作っている間に子どものことを見ているというつもりなのでしょうが、もうすぐ4歳になるので、つきっきりで見ている必要はありません。

しかも子どもと一緒に遊んでいるわけでもなく、自分はスマホをいじっているのです。
いっそご飯を作っている間にさっさとお風呂を洗って、残った時間に子どもの相手をすればいいのにと思います。

しかしこれを指摘すると、ぐちぐちと時間以上も文句を言い続ける恐れがあるので、面倒なので我慢しています。
(35歳/専業主婦)

疲労困憊の妻に放った夫の一言…

共働きの我が家。
子どもが1歳の時は保育園も休みがちで、わたしも仕事を休むこともしょっちゅうありました。

職場には頭を下げ、体調の悪い子どもを病院に連れて行き、子どものお昼寝の合間に家事を済ませます…もちろん子どもの体調も心配だし、心身共にぐったりします。
そんな私の気持ちなどつゆ知らず、夫が帰宅。

疲れ果てた私の顔を見て「休みだったのにどうしたの?テレビでも見る?それとも今日一日テレビ見てて飽きたかなー」と言いました。
あれから4年経った今もこの言葉を思い出してイライラすることがあります。
(37歳/会社員)


いかがでしたか?

皆さん旦那さんが原因でイラっとしてしまった経験は多々あるようです…。
こうならないためにも日々思いやりの心を忘れないようにしましょうね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。