皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。

今回はそんな「ママ友の無神経な発言にイライラが止まらない…実録!ママ友エピソード」をご紹介します。

厚顔無恥なママ友…

いわゆるセコケチママにロックオンされた話。
同じアパートの子持ちの専業主婦ママに目を付けられ、始めは立ち話程度だった仲が気づいたら朝9時から夜6時まで子連れで押しかけてきて居座られるように。

昼食はもちろん、子どものおやつ、おもちゃ、洋服、夕飯のおかずなどタダで貰って当然という態度になって来て鬱憤がたまり、毎日は困ると伝えたら「助け合いの心はないのか」となぜか怒り出し手が付けられなかったので旦那さんに相談してお灸をすえてもらいました。
(48歳/主婦)

周りの迷惑とかは考えないの!?

ママ友というと微妙な関係になっちゃうので、家から離れている「ご近所さん」のママさんが発言したときのことです。

年度末になって次期役員を選出しなくてはならない会議に出席したあとの事です。

少子化になり兄弟分は役員をやらなくてはいけないこの頃…1度しか役員をやっていないママさんがいて(この世帯は2人子どもがいました。)回りのママさんがみんなで疑問に思い「あの〇〇さん、どうして1回しかやっていなかったの?」と聞いたお母さんがいました。
そのママさんは「え?!だってやりたくないもん!逃げたよ!!ピース」とのこと…。

やりたくないのはみんなそうであるけれど…ここまでオープンだとドン引きしました。
(46歳/主婦)


いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。