「この女性とお付き合いしたい!」と男性が思ったとき、必ずといってもいいほどアピールをし始めます。
つまり、その内容を理解しておくことで男性の好意にすぐ気がつけるわけです。
今回は男性が本命の女性にだけする仕草を、4つご紹介します。

隙さえあれば話しかける

好きな女性がいるのに、何もせず放っておく男性はほとんどいません。
だからこそ、少しでも仲良くなれるようにたくさん絡もうとします。
たとえば職場に好きな子がいるときは、仕事中だったとしても隙を見て話しかけにいったりするでしょう。
よく声をかけてくる男性がいたら、完全に脈ありですよ。

LINEでよくあいさつをする

男性とLINEを交換したあとに注目してほしいのが、LINEであいさつをするかどうかです。
ほとんどの男性は、好意を寄せている女性にしかあまりあいさつをしません。
なぜなら、それ以外の人にわざわざあいさつをする必要性がないからです。
こちらもわかりやすい男性の脈あり仕草だといえるでしょう。

どんな会話でも真剣に聞く

もし好きな男性がいるなら、一度相手が知らなさそうな話題で会話をしてみてください。
普通なら真面目に聞くことなく、すぐに話の腰を折ったりスマホを触り始めたりするでしょう。逆にそんなことをせず、真剣に話を聞いてくれたら本命の可能性が高いです。

あだ名や下の名前で呼ぶ

男性は親密な関係を築きたいと思っている女性がいると、その女性にあだ名をつけたり下の名前で呼ぼうとする傾向があります。
なんとも思っていない女性にはまずしない行動なので、よく覚えておいてくださいね。
ちなみに最初からではなく、途中から呼び方を変えてくる人もいるので、その場合も脈ありといえるでしょう。


今回は男性が本命女性にだけ見せる仕草をご紹介しました。
ひとつだけ当てはまっているケースでも、十分に好かれている可能性が高いです。
彼氏を作りたい方は、まず誰が自分のことを好きなのかも見るようにしてみましょう。