皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。

今回はそんな「ママ友がお茶会を凍らせる衝撃発言…!実録!ママ友エピソード」をご紹介します。

無遠慮すぎるママ友…

子どもがまだ3歳頃にお付き合いしていたママ友ですが、彼女には我が家の息子と同じ歳の男の子と3つ上のお兄ちゃんがいました。

いつも気が向いた時にふらっと遊びに来てくれていました。

ある日の夕方5時頃、いつものように3人が突然遊びに来て…。
それだけでもびっくりしたのですが、お兄ちゃんの方が夕方のテレビ番組が観たいと言い始めて、母であるママ友は嗜めるどころか「見させてもらっても良いかな?」と言い始めました。

夕方の忙しい時間だったので帰ってもらいましたが、とても迷惑に思う事が多く、距離を置いてお付き合いすることにしました。
(46歳/主婦)

いきなりの告白に場の空気が…

定期的にママ友たちとレストランでお茶を楽しむのですが、ママ友のひとりがいきなり「実はあの子、旦那の子どもじゃないんだ」と衝撃の告白をしました。

その言葉に全員が凍り付いてしまい、笑ってお茶を楽しむような雰囲気ではなくなったのは言うまでもありません…。
なぜ彼女はそんな告白をいきなりしたのかは今でも謎で、私もそれを尋ねる勇気はありません。
(35歳/会社員)


いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。