皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。
今回は「実録!ママ友エピソード」をご紹介します。
図々しいママ友…。
習い事(スポーツ系)を通じて知り合ったママ友で、その人の御主人はサービス業のため土日出勤で送迎が出来ず、いつも誰かの車に子どもを乗せていました。
「私まで乗せてもらうのは悪いから」といつも小学校低学年の息子さんだけを乗せて、練習を見に来ません。
玄関先まで子どもを送ってもらっても、玄関までも迎えに出てこないことも…。
お茶当番やお弁当当番、試合のスコアつけなどの親が順番でやる役目も「車がないから」と参加を拒否。
そのくせ、打ち上げなどの飲み会には当たり前のように参加する図々しいママ友でした。
(45歳/パート)
謎のマウントのために…
近所のママ友だった人は、近所だから子どもがもう三十を過ぎても関係があって「暇が出来たから旅行に行こうよ!」と誘われ仕方なく一泊で行く事に。
空港のラウンジでは「私が年会費5万払ってカード持ってるからタダで利用出来るのよ。」と謎のマウント…。
挙句の果てにはホテルの部屋のトイレで用を足した後、流してませんでした。
驚いたが、それを注意したらママ友が「トイレ流してなかったでしょ、私の家はセンサーで勝手に流すからー。」と…。
だとしても普通流しますよね…?心底理解出来ません…。
(60歳/主婦)
いかがでしたか?
こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。