みなさんは、”ヤバいママ友”と出会ったことはありますか?
今回は実際に募集した、縁を切りたくなるママ友エピソード「罵倒してくるママ友」をご紹介します。

「罵倒してくるママ友」

これは長男が4歳ごろのお話です。
主人が自宅で自営業をやっていたため、保育園に長男を預かって頂いていた頃、ばったり彼女と出会いました。
そして彼女に「友達になって。電話番号教えて」と言われ、せっかくと思い私は電話番号を教えました。
それが間違いの元だったのです。

罵声を浴びせられる…

朝、保育園に長男を連れて行くと、待ち構えていた彼女は、ノーメイクで長い髪を束ね、おくれ毛が顔にかかって顔面蒼白。
「なんで家にいるのに、保育園に化粧してくると?」と博多弁でののしられ、それが嫌で主人に保育園の送迎を頼みました。

すると電話が掛かってきて、「なんで旦那さんに送迎させてるんか?」と、罵声を浴びせられました。
私は主人の仕事を手伝わないといけないのに、ほぼ毎日電話がかかってくる毎日が始まりました。
夕飯のメニューの話で、私が「鮭のムニエルを作る」と言うと、「なんで粉付けたり面倒な事するん?そのまま焼けばいいじゃんか。」と、いちいち非難されました。