好きな男性に対し、自分が本命もしくはセカンドなのか気になりますよね。
では、本命とセカンドにはどのような違いがあるのでしょうか。
今回は「本命とセカンドの違い」を4つご紹介します。

本命にはお金を使う

男性は本命女性に対してお金を使います。
これは「楽しませたい」「カッコいいと思われたい」などの気持ちの表れです。
好きだからこそ、全力で楽しませたいというのがお金の使い方に現れます。
一方で、セカンド女性にはお金を使うことはありません。
セカンド女性にお金を使うことに「もったいない」と感じる男性は多いでしょう。

本命のことには興味津々

男性は本命女性に興味津々です。
そのため、親身になって話を聞いたり自分のことを話したりします。
これは「知りたい」「知ってほしい」の2つの気持ちがあるから。
しかし、セカンド女性にはそれほど興味が湧くことはありません。
話半分に聞いたり、極力自分の話はしなかったりするなど態度に違いがあります。

本命にはよく思われたい

男性は当然本命女性によく思われたいと考えます。
そのため、レディファーストなどの気遣いや配慮をみせます。
よく思われたいという気持ちは「好かれたい」という気持ちに直結します。
一方で、セカンド女性にはよく思われたいと考えることはありません。
むしろ「嫌われてもいい」と思う男性が多いでしょう。

本命には忙しくても時間を作る

男性はどれだけ忙しくても、本命女性に対して時間を作ります。
会いたいのはもちろん「距離を縮めたい」という気持ちがあるからです。
しかし、セカンド女性には「忙しい」「時間がない」と言い訳をしてわざわざ時間を作ることはないでしょう。
つまり、どれだけ会う時間を作ってくれるかで脈あり・脈なしを見極めることができます。


今回は「本命とセカンドの違い」を4つご紹介しました。
今回ご紹介した内容を参考にし、自分が本命かセカンドかを見極めてみましょう。
「本命かも…!」と思ったのであれば、今の関係が進展するのもすぐのはずです。