皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。

今回はそんな要注意なママ友エピソード3選をご紹介します。

無責任すぎるママ友…。

子どもを任せっきりのママ友。
近所に住む幼稚園の同じクラスの子と我が子が良く遊ぶのですが、まだ5歳の園児同士の遊びに全く付いてこないのです。

その子はいつも放課後自宅前で1人で遊んでいて、それを見かけた我が子が一緒に遊んでから放課後ほぼ毎日我が家の前を覗きにきて遊ぼうとしてきます。

ママに連絡を入れても「ごめんねーよろしく!」の一言のみ…時間になると私が送って行っても玄関から出てきません…。
まだ5歳の子どもを他人に預けたままほったらかしなんて非常識なのかな…?と我が子には申し訳ないけれどあまりお近づきにはなりたくないです…。
(29歳/専業主婦)

何かと強引なママ友…。

子どもをしょっちゅう預けてくるママがいて、ここは託児所なの!?ってぐらい大変な思いをしました…。
そして宗教もやっている方で、勧誘がすごくて引っ越しを考えたぐらいでした…。
私があまり嫌と言えないタイプなので付け込まれたんだと思っています…。
(40代/フリーランス)

こっちは忙しいのに…!

長男が小学校2年生の時、引っ越しで転校することになりました。

ママ友の一人が「最後に会いに行くね」と言ってくれて、引っ越しの当日に子どもだけがわが家を訪ねてきて、ママ友さんは用事でどこかに出かけていました。

昼食の時間、私達家族は引っ越し中の家では食事が出来ないので、外食する予定だったのですが、訪ねてきていた子は「母親が留守で家に入れない」と言い出しました。

結局、引っ越しの忙しい最中、その子の母親が帰ってくるまでその子を預かることになりました。
その日以来会うこともないのですが、空気を全く読めない人だなとあきれました。
(50歳/会社員)


いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。