皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。
今回は「実際にあったママさんエピソード2選」をご紹介します。
こっちはそこまでヒマじゃないのに…。
小学校で子どもがスポーツ系の部活動をやっていて、ほとんどの保護者が休日の試合や練習に協力し合い、いろんな当番も持ち回りでやっていました。
もちろん私も順番が来た時に役割を果たすべく、平日の仕事をしながらも色々と準備したり連絡を取り合ったりしていました。
その中でも特に中心的な保護者は保育園からのママ友でしたが、専業主婦で時間もあるからか当番でなくても当番をやっている人に進行状況の確認をまめにしていました。
そのまめさが問題で、仕事中でも返信するまで1時間に何件ものラインを送ってくることがしばしば…。
対応期限までに余裕がある時でも必要以上に急かせられ、返信しないことに対してもイライラしていることを明示するかのような!マークをつけてのコメントを連続送信してくるほど。
でも、実際に直接会うと周りの人の目もあるからかラインの内容はさておいての笑顔で話してくるのでそのギャップが怖かったです。
(49歳/パート)
皆で持ち回りという話なのに…。
子どもが幼稚園に通いだすとPTAは必ず回ってくるものなので、働いている人も、働いていない人も平等に役が回っています。
どんな家庭環境の人でも、子どもたちのための行事のお手伝いなので、みんな役が回ってくれば引き受けていたのですが、一人の働いているママさんは仕事を理由に役をやれないと言い出しました。
他の働いているママさんたちの前でも、当たり前のように私は忙しくて休みをとれないと言っていて、周りは呆れていました。
周りが説得しても納得してくれなくて、結局他のママさんが役をやることになってしまいました。
子どもの事は大事に厳しく育てていると言っていたのに、このママさんの行動には驚きました。
(27歳/専業主婦)
いかがでしたか?
こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。