皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。

今回はそんな「超常識外れのママ友エピソード2選」をご紹介します。

何故か依存心が強いママ友…。

身近に束縛が強いママ友がいます。

そのママ友A子さんは週に何回か通っている支援センターで出会いました。
子ども同士仲が良くセンターで遊んだ後も遊びたいというので午前中は支援センター、お昼ご飯をどちらかの家で食べ夕方まで遊ぶというのが続いていました。

ある日主人の姉が午後からわが家へ遊びに来るというので、その日は遊ぶのは支援センターだけにしようと伝え、その帰り、たまたま道が一緒になったB子さんと話しながら歩いていると支援センターで別れたはずのA子さんがやってきて「もしかしてこれからB子さんと遊ぶの?だから今日は遊べないの?」と言ってきました。

「本当に午後から用事があって」と言っても理由を言っても聞いてくれず…結局話の途中でB子さんは先に帰ってしまいようやくA子さんも分かってくれ帰っていきました。
子ども同士仲がいいので関係を続けていますが驚いた出来事でした。
(匿名)

ママ友付き合いの闇…。

今となっては「ママ友」とも言いたくないですが、彼女はとてもオシャレでセンスも良くて、私と好きなテイストも似てたので本当に楽しく過ごしてました。

私が役員をやったことをきっかけに、仲良しがちょっと増え、数名で遊ぶ(家飲み)事が多くなると…彼女が変わってしまいました。
要するに「私を誰かに取られちゃう」感覚?らしく、ママ友構築に必死。

子どもも寂しさ故に悪さをすることも増えたのですが、その犯人がうちの子になるように仕向けられました。
もちろんかーなり怒って縁を切り、以来、彼女は私と目も合わせずでした。
(40歳/フリーランス)


いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。