皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…?
義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。

今回は無神経すぎる姑エピソード3選<実録!姑エピソード>をご紹介します。

その連絡…必要ですか?

姑はとにかく報告、連絡、相談を電話でしないとダメな人です。
私が実家へ帰るときも、まずは姑の承諾が必要です。

また、実家から自宅へ帰ってきたら、「今帰りました。ありがとうございました。」の御礼の電話は必須です。

あと、少しイラッとするのは、主人である自分の息子のことは、未だ「〇〇くん」と呼ぶのに対し、孫に対してはなぜか名前は呼び捨てで呼びます…ありえません。
(28歳/主婦)

衛生観念がない姑…。

姑は良かれと思ってアクティブに絡んでくる人でした。

義兄の子どもは食が細く、姑は心配してかたくさん食べさせようと頑張っていました。
久々に合う自分の息子にもいろいろしてあげたい気持ちが強いです。

その気持ちはわかるのですが、姑が自分の口をつけた箸でほぐした魚の身や、残った白米を子どもや孫に分けようとします。
食べたいものは自分で頼むし、分けるなら口をつける前にしてほしいといつも思います。
(40代/主婦)

私だってちゃんと作っているのに…。

年に2回ほど、子ども二人と夫、そして私の4人で1泊2日、実家に帰省していた時の話です。

姑は、この日のために、魚、肉などを買い出しに行って、料理の腕をふるっては豪華なご馳走を食べきれない程、並べてくれました。

私は単純に、息子(夫)の好物を食べさせたいという母親の愛情だと思っていたのですが、どうやら、そうではない事を知ってしまいました…。

私の料理の腕前に不信感を持っていた姑が、息子(夫)が不憫なようで、この時ばかりと夫の好物を食べさせて栄養補給をしようと思っていたのでした。
姑が夫に「食事はちゃんと食べてるの?」「痩せたみたい」などと、陰で尋ねているのを見てしまったのです。
(62歳/主婦)


いかがでしたか?

こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね…。
子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。