皆さんは旦那さんのちょっとしたことにでもイラっとしてしまった経験はありますか?
一緒に暮らしているからこそ、些細な事でも気になってしまうものです…。

今回はそんなイキる夫のイライラMAXエピソード【実録!ダメ夫3選】をご紹介します。

やって当然でしょ!?

子どもが生まれた時のことです。

子どもが生まれると市役所などに色々と申請が必要です。
帝王切開での出産だった私は当然病院から出ることもできずに夫に頼むしかありませんでした。

こっちはまだ痛みが強く、まともに動けない最中、市役所から帰ってきて「申請してきた。やっぱり俺がいて良かったな!」と大きな声で自分のやった行動をアピール。

確かに夫がやってくれなければ、できなかった申請ですがあなたの子どもでもあります。やって当然だろとイラッとしました。
(30歳/専業主婦)

母親の意見優先!?

私の夫は母親の言いなりになって育ってきたような人です。
結婚することが決まり一緒に住むことになりました。
その際にどこに借りるという話し合いで私の地元の町に借りようと決まりました。

お部屋探しをしながら過ごす休日の中、彼が実家に帰る機会があり、母親に住む立地のことを伝えたようでした。
すると次、夫と会ったときに話が変わっているではありませんか…もっと中間地点はどうかと意見が変わっていた時にいらっとしました。
(30歳/会社員)

一丁前に口だけは出す夫…。

自分で料理はできないくせに一丁前にアドバイスだけはしてくる夫。

料理のこと何も知らないくせに、「旨みが足りない」だの「甘味を足して」だのいちいちうるさいです。
家事も手伝わないくせにアドバイスだけはいっちょ前でイラッとします。
(30歳/主婦)


いかがでしたか?

皆さん旦那さんが原因でイラっとしてしまった経験は多々あるようです…。
こうならないためにも日々思いやりの心を忘れないようにしましょうね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。