本命じゃないかも？男性がセカンド女子にしかしないこと

自分のなかでは彼氏だと思っていても、実は違ったというケースがよくあります。
つまり、相手はあなたのことを「遊びの女性」と思っている可能性もあるのです。

今回は男性がセカンド女子にしかしない行動をご紹介しますので、あなたも参考にしてみてください。

質問にきちんと答えない

あなたも彼にいろいろな質問をしたくなることがあるでしょう。
そのときに、いつもきちんと答えてくれていますか？

たとえばよく秘密にされたり、小さな嘘をつかれたりすることが多いなら、残念ながらセカンド女子の可能性があります。

彼とデートをしたあと、いつも100％満足できていますか？
実はセカンド女子とデートをしているときほど、男性はデート中でも物理的な距離を置こうとします。

つまり、あまりくっついてはくれないわけです。
もしいつも違和感を抱くことがある場合は、本命として見られていないかもしれません。

普段からどれくらいの頻度で、彼から連絡がきますか？
本当にあなたのことを愛している男性であれば、同じような頻度で連絡をしてくれるでしょう。

もしそうじゃない場合は、その頻度がバラバラになる傾向があります。
なぜなら、本命じゃない女性は男性にとってどうでもいい存在だからです。

彼女を愛している男性は、常に相手の都合や気持ちを優先して行動することが多いでしょう。
でもセカンド女子を相手にする場合は、どちらかというと自分の都合を優先しがちです。

そのため、あまり気を使ってくれないなと感じた場合は注意してくださいね。

いかがでしょうか？
もしもこのような行動に覚えがある場合は、かなり危険かもしれません。

もう一度本当にその男性と付き合っていくべきかを、よく考えるようにしましょうね。