皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。

今回はそんな<ママ友の行き過ぎエピソード>をご紹介します。

子どもをほったらかしにするママ友…

幼稚園の子ども達を連れて、3組で室内遊園地へ遊びに行った時のことです。
ランチを食べる際に子ども達をテーブル席に着かせたところ、ママ友Aとママ友Bがお喋りをしながら自分たちのランチを持って、なんと離れた別テーブルへ座りました。

AもBも幼稚園の子どもの下に乳児がいるにも関わらず、私に「あなたが面倒を見ておいて」と言ってきて、自分たちの会話に夢中になっていることに驚愕しました。
普通にお喋りする分には良い人達なのですが、世話が必要な幼い子ども達をほったらかすなんて、常識を疑った瞬間でした。
(26歳/事務職)

図々しいママ友…

PTAの集まりで一度あって話した程度のママさんが「おたくのお兄ちゃんの服着れなくなったのくれない?下は女の子だから着ないでしょ?うちは男の子二人だし助かるんだけど」と言われました。

でも中性的な服を買っていて、下の子も着たいと言っていたので譲る気はないときっぱりお断りしました。
しかしその次の日から今まで話したこともないうちの子の所に、そのママさんの子が来て話しかけたり、途中まで一緒に帰ろうとか言ってくるようになりました。

これはあまり関わりたくないな、と思い子どもにはできるだけ友達と帰るように言ったり、そのママさんにも子どもは一緒に帰りたい友達がいるからと丁寧にお断りしましたが半年ほど続きました。

しかしこちらが一貫して距離を置いたのであきらめてくれました。
図々しい人って本当にいてびっくりしました。
(40歳/主婦)


いかがでしたか?

皆さん旦那さんが原因でイラっとしてしまった経験は多々あるようです…。
こうならないためにも日々思いやりの心を忘れないようにしましょうね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。