皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。

今回はそんな「一緒にいたくないママ友エピソード」をご紹介します。

子どもを危ない場所で遊ばせるママ友…。

マンションの敷地内で我が物顔で子どもたちを遊ばせるママ友がいます。
子どもには「外にいるんだから走れ!」と言い、駐車場で縄跳び、かくれんぼ、かけっこ、マンションの通路を走り回らせ、雨どいや共有のゴミ箱の上に登らせたりしています。

私は後から引っ越してきたのですが、初めて一緒に遊ばせてもらった時は衝撃的で、出来ればそのママ友の家の子とは遊んで欲しくないと思っています。

過去に苦情を受けたこともあるようですが、子どもなんだから仕方ないでしょ、と気にしてない様子。
いつか大怪我、事故につながるのではと心配です。
(35歳/主婦)

それだけ恵まれているのに…

いつも育児家事仕事がどんなに大変かを愚痴るママ友がいます。
彼女は現在、扶養控除内でパート勤務をしており、夫は収入のある会社員で、特に働くこともないのですが、自分のお小遣い稼ぎのために仕事をしています。
子どもの世話は学童に預かってもらい、迎えには彼女の実家の母親が行って、そこから子どもの食事や風呂までしてもらっています。
彼女も自分の実家に行き、一緒に食事をして風呂に入ってから帰るそうです。

また、色んな援助もしてもらっており、金銭的にも全く困っていないのですが、常に「働く主婦は忙しい」「夫が帰りが遅くて非協力的」などと愚痴をこぼしています。

自分がどれぐらい恵まれているか分かっていないようです。
(46歳/会社員)


いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。