あなたは意中の男性とどんな会話をしているでしょうか?
もし男性があなたのことを恋愛対象として見ているとしたら、あるセリフを言われているはずです。
今回ご紹介するのは、男性が脈アリ女性に言う無意識セリフ。
会話中に男性から言われたことがないか確認してみてください。

「また会える?」

男性は気になる女性との仲を深めようとします。
そのため、女性へ「また会える?」と言うことが多いです。
とくに、デートの最中に女性への気持ちが強まった男性は、次のデートの約束をその場で取り付けようとします。

「どんな人がタイプなの?」

「どんな人がタイプなの?」と女性に聞いて、自分が恋愛対象に入っているかどうかを確かめる男性もいますね。
そこで自分に当てはまるタイプを言われたら「イケる!」と思って、気持ちが大きくなることもあります。
そもそも男性がタイプを聞くのは、今後好きになる可能性がある女性だけ。
ですから、聞かれた時点で「女」として意識されていることは間違いありません。

「もう少し一緒に過ごそうよ」

「この子いいな」と思い始めた男性は、長い時間その女性と過ごしたくなります。
そのため、たとえば二人で食事を楽しんだ後に「もう少し一緒に過ごそうよ」と言ってしまうのです。
「まだ時間大丈夫でしょ?」「もう一軒付き合ってよ」といったセリフも同じ!
男性が一緒にいることを望むセリフは、脈アリの期待が持てます。

「前に〇〇って言ってたよね?」

男性が「前に〇〇って言ってたよね?」と、あなたが過去にした話を覚えている場合も脈アリ。
気になる女性や好きな女性が言っていたことは男性も忘れません。
あなたが「そんなこと言ったかな?」と思うようなことも男性が覚えているなら、男性はあなたのことをすでに好きかもしれません。


男性は脈アリ女性に対して、このようなセリフを無意識に言ってしまうもの。
「気になる」「好きになりそう」という思いが、こうしたセリフに表れるのです。