皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。

今回はそんな「超非常識なママ友エピソード3選」をご紹介します。

口を開けば娘の自慢ばかり…

ママ友Aさんは娘さんの自慢話が大好きです。
「最近お祖母ちゃんから折り紙や裁縫を教えてもらってすごくそれが上手なの。」という自慢話から始まり「手先が器用で、とても幼稚園児とは思えないぐらい。」「私○○高校の出身なの。偏差値が高いところを出たから、私に似たのかしら。」
という風に、周りが冷めた目で見ていることに一切気づかず話を淡々と続けています。
(40代/主婦)

プライバシー無視のママ友。

私は仕事をしているので、宅配の食材を定期的に注文しているのですが、近所のママ友が必ずその中身を確認したがります。
品数は2~3品でも、ひとつずつ大きな発泡スチロールの箱に入っているため気になるようです。また、愚痴から始まるマウントを聞くのが最も時間の無駄だと感じます。
(44歳/事務員)

庭の花を…

ママ友何人かで私の家で集まってお茶していたときの話です。
子どもたちが庭で遊んでいたのですが、ママ友の子が家の中に入ってきてママに「お花摘んできた。」と見せたのですが、それが鉢植えの花だったのです。
私がショックで言葉につまっていると、ママ友は「上手に摘めたね。うちの子はお花が好きなの。」と言われて物凄く腹が立ちました。
(51歳/看護師)


いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。