男性は女性への「好き」を確信すると、関係を進展させようと女性へ積極的になります。
とはいえ、一体どんなときに男性は「好き」を確信するというのでしょうか?
さっそくその瞬間をご覧ください。

女性の笑顔を見てキュンとしたとき

一緒に過ごしているとき、女性の笑顔を見てキュンとした男性は「俺はこの子が好きなんだ」と確信するようです。
同時に「この笑顔を守りたい」「自分がずっと笑わせてあげたい」とも思うため、そこから積極的なアプローチが始まります。
男性にとって、好きな女性の笑顔は特別なのでしょう。

他の男性へ嫉妬したとき

気になる女性から「昨日男友達と電話で話しててね…」などと言われて嫉妬し「好き」を確信する男性もいます。
案外こうしたタイミングで「好き」を自覚する男性は多いようです。
ですから、嫉妬させることも必要ですね。
たまに他の男性をチラつかせれば、相手の気持ちを高められるはずです。

「会いたい」と思ったとき

疲れていたり悩んでいたりするときは、男性も「ゆっくり休みたい」と思うもの。
ですが、そこで無意識に「あの子に会いたい」と思った男性は、女性への気持ちを確信します。
また「あの子は自分にとって癒しなんだ」「いなくてはならない存在なんだ」とも思うようです。

相手のことで不安になったとき

男性は、相手のことで不安になったときも「好き」を確信します。
たとえば「返信が来ない…どうしたんだろう」と不安になったときなどですね。
また、女性の浮かない表情を見て「なにかあったのかな?」と気になってしまう場合も同じ。
つい、女性のことを考えてしまうため「こんなにも大きな存在になってたんだ」と感じて自分の気持ちに気づくようです。


男性はこのような瞬間に「好き」を確信します。
そしてその瞬間から、女性にアプローチし始めるのです。