「好きな男性から好かれたい!」と思うのはごく自然なこと。
だからこそ「あの子はちょっと無理だな…」と思われていたら嫌ですよね。
今回は「実は男性ウケが悪いこと」を4つご紹介します。

露出度の高い服装

露出度の高い服装は、男性ウケが悪いことの1つです。
露出度の高い服を着ていると、男性から「遊んでそう」「軽そう」などのイメージを持たれてしまう可能性があります。
適度な露出は良いかもしれませんが、あまりにも行きすぎてしまうとかえって逆効果。
そのため、好きな男性とデートや食事に行く際は服装に注意が必要です。

愚痴や悪口が多い

愚痴や悪口が多い女性は男ウケが悪く、男性からモテることはないでしょう。
これは「性格が悪い」と思われるのに加え、一緒にいて楽しさを感じないからです。
一緒にいるときに話のネタが愚痴や悪口ばかりだと、男性に大きなストレスを与えてしまいます。
当然良い印象を与えることはないため、愚痴や悪口には要注意です。

連絡がしつこい

返信が遅いからといって、しつこく連絡を送るのはNG。
男性にも仕事や友人との時間、生活スタイルがあるため「気が遣えない人」「うっとうしい」などと思われる可能性が高いです。
また、男性の中にはマメに連絡を取り合うのが苦手な人が多いため、しつこい連絡に嫌気がさしてしまうことも。
しつこく連絡を送って話が盛り上がるどころか、2度と連絡が返ってこなくなる危険性も十分にあります。

言葉遣いが悪い

言葉遣いが悪い女性は「下品」「だらしない」などの印象を持たれやすいです。
また「怖い」と思われてしまえば男性から声をかけられにくくなります。
言葉遣いの悪さに加えて愚痴や悪口が多いとなれば、さらに男ウケが悪くなる一方です。
そのため、男性と話す際の言葉遣いには十分注意しましょう。


今回は「実は男性ウケが悪いこと」を4つご紹介しました。
同性からは受け入れられることでも、男性ウケが悪いこともあります。
好きな男性から好かれたいと思うのであれば、男ウケの悪いことは極力控えましょう。