皆さんは旦那さんのちょっとしたことにでもイラっとしてしまった経験はありますか?
一緒に暮らしているからこそ、些細な事でも気になってしまうものです…。

今回はそんな、夫にイラっとする瞬間4選をご紹介します。

「いただきます」を言わない夫

私の作った食事をいただきますを言わずに食べることです。
息子に対してはいつも「いただきます、ごちそうさまを言え」と指導をしているくせに自分は言わないのかよ、とキッチンでブツブツ言っていたら聞こえてしまったらしく、さらに逆ギレされました。

心の狭い男だなと思ってとてもがっかりしました。
(36歳/自営業)

子どもを叱るなら…

息子は毎朝の支度があまり早くなくて私に怒られているのですが、旦那は旦那で自分の着ていた服などを置きっぱなしだったり脱いだままにしています。
それなのに息子に対して『ちゃんとしないとだめ!』などと言っているのを見ると「お前も出来てないじゃないか!」とイライラしてしまいます。
まず自分の行動を改めてから注意して欲しい。
(39歳/専業主婦)

危ないのに…

いつものことなのですが、お椀やお茶碗、湯のみなんかをテーブルにしっかり載せない。
いつも少しはみだしていて、危ないので指摘するとすごく怒ります。

服などに引っかかってこぼしたり、お茶碗を割ったりすることもしょっちゅうですが一向に治りません。
(48歳/主婦)

結局二度手間に…。

体調が悪かったときに洗濯物を干してもらうのを頼んだら、小物干しにバスタオルを干したり、靴下を2足一緒に洗濯ばさみでとめたりと絶対に乾かない干し方で干すので、案の定よく乾かなくて結局干し直ししなければならず、二度手間でした。
(49歳/主婦)


いかがでしたか?

皆さん旦那さんが原因でイラっとしてしまった経験は多々あるようです…。
こうならないためにも日々思いやりの心を忘れないようにしましょうね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。