本当は本命ではない！？男性がセカンド女子にする行動

男は好きな人ができると、頑張って自分のアピールをするものです。
ただし、人によってはキープしておきたい女性にもアピールすることがあります。

でも本命の女性とは異なる行動も見せる男性が多いので、今回はいわゆる「セカンド女子」にだけ見せる行動を4つご紹介します。

外であまりくっつかない

男性はセカンド女子とデートをするときに、まず意識することがあります。
それは、ある程度物理的な距離を保とうとすること。

なぜなら本命の女性や知り合いに、勘違いされたくないからです。
ひどい場合は横に並んですらくれないことも、実はあります。

本命の女性がいる場合、かつお互いにいい関係を築けているときは、身内に紹介する男性が多いです。
しかし、セカンド女子を身内に紹介することはまずありません。

もちろんセカンド女子は、男性にとって本命の女性とは違うからです。

普段はある程度優しくしてくれたり、丁寧に接してくれたりする男性がいたとしても要注意。
もしあなたがセカンド女子の場合、常にそういう態度を見せてくれるわけではないのが現実です。

たとえば急にLINEの返事をしなくなるとか、デートを早く切り上げようとする仕草を見せてきたら、相手にとって本命ではない可能性が高いでしょう。

本当に信用している人や大好きな女性には、どんな男性も自分の話をしたがる傾向があります。
つまり、そうじゃない相手にはあまり自分のことをベラベラと話すことがないです。

もし細かいことを聞いても答えてくれない場合は、相手の気持ちを疑ったほうがいいかもしれませんね。

いかがでしょうか？
自分がセカンド女子だった場合は、必ず何かしら相手に違和感を抱くことが多いはず。

もしこのような行動が男性に見られたときは、気をつけてくださいね。