今の時代は、どんなときもLINEで連絡を取り合うことが多いはず。
もちろん好きな男性とも、LINEでコミュニケーションを取っていることでしょう。
今回は男性が嫌がる4つの返信パターンをご紹介しますので、これだけは注意してくださいね。
長すぎるメッセージ
好きな人とのLINEになると、つい長文になってしまいがちな方もいるでしょう。
もちろん長くなることも時にはあるかもしれませんが、毎回長文のメッセージを送るのはおすすめしません。
その理由は、相手が面倒だと感じてしまうからです。
多くても3行以内に済ませるように、意識してみてくださいね。
スタンプを連打する
誰でも手軽に自分の感情や言いたいことを伝えられるのが、スタンプのいいところです。
しかし、だからといってスタンプを連打するのはやめましょう。
数秒で何度もスタンプを送り付けられた相手は「うざいな」と思ってしまう可能性があります。
一言だけしか返さない
何を送られても、必ずといっていいほど一言しか返さない女性もいますよね。
それは塩対応されていると思われてしまうので、決してよくありません。
どんなときも、相手が返事をしやすい内容を意識して送ることが大切ですよ。
遅いと指摘してしまう
相手からLINEがくる前に、つい「なんで返事がないの?」とか「ちょっと遅くない?」と言ってしまう方もいるでしょう。
このメッセージを送ると束縛されているような気持ちになってしまうので、あなたに不快感を抱く可能性があります。
今回はどんな男性も嫌がる、LINEの返信パターンをご紹介しました。
基本的に大事なのは、自分の気持ちや感情だけでLINEを送らないことです。
相手のことも考えた上で、メッセージを送るようにしてくださいね。