娘の命に関わる…

娘が生まれて初めて主人の実家に帰省したときのことです。
「孫は見ているから久しぶりに夫婦で出かけてきたら?」という義母の言葉に甘えて買い物に出かけました。
そして買い物を終えて帰宅すると、娘のギャン泣きの声が。

私達が出かけてからずっと泣き通しで何しても泣き止まなかったそうです。
そして、はちみつ水を飲ませたと衝撃の一言…。

はちみつを1歳未満の子にはあげてはいけないことは常識だと思っていました。
それを指摘しても泣いて大変だったことを訴えるのに必死で流されてしまいました。

幸い何ともありませんでしたが2度と娘を預けないと心に誓いました。
(49歳/専業主婦)


いかがでしたか?

こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね…。
子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。