LINEが恋愛に欠かせない会話のツールなのは周知のこと。
今回は「この子素敵だな。また直接会って話したい」と男性に思わせられるような、相手に好印象を与えるLINE使いについて考えてみましょう。

タメ語をうまく織り交ぜる

「今日は本当にありがとうございました。時間がたつのがあっという間で、すごく楽しかった♡」のように、丁寧な言葉の中にちょっぴりくだけた雰囲気を出します。
相手のことを敬いつつも、ちょっとタメ語で話すことで距離感が少し縮まるのです。

女性らしいスタンプ使い

トーク画面に女性らしいスタンプがあると男性は嬉しいもの。
ちょこちょことフェミニンなスタンプを送ったり絵文字を使ったりして、女性らしさをアピールしましょう。
あまりスタンプを多く使うと子どもっぽく見えてしまうので、多用はしないのが無難です。

シャイな相手は自分から誘う

「あ~ん、美味しいもの食べたいな!」という感じで独り言っぽくつぶやくのも、男性の気を引くのに効果的。
その一方で、相手がシャイならLINEのやりとりはいい感じなのに、なかなか相手から誘ってくれない、なんて場合も…。
そんなときは、LINEの最後に「よかったら一緒に行かない?」と、こちらからさりげなく声をかけてみましょう。

「ありがとう」や誉め言葉をうまく使う

「こないだ、私の仕事を手伝ってくれてありがとう。なんでもできちゃうんだね!」と、「ありがとう」や誉め言葉をLINEするのも男性はうれしいものです。
LINEは文字に残るので読み返すことができて、ときめきを何度も味わえるのもポイント。
トーク画面に残るからこそ、あとから見返して好印象な文面は、好感度が持続するのです。


「この子とのLINEは楽しいな」と思われるような返信なら、男性も「またこの子と会って話がしたいな」と思ってくれるはず。
LINEを制するものが恋愛を制するといっても過言ではないかも!?
上手なトークで、彼との次のデートの約束までこぎつけましょう!