皆さんは姑の話すことに度肝を抜かれたことはありますか?
今回はそんな姑の”トンデモ発言”3選をご紹介します。

進学先を勝手に決める姑

子どもの進学先を決める時のことです。

自分たちで見学して、ここならいいかな?と思っていたところがあったのですが、間近になって「もちろん○○に行きますよね?」という圧力をかけてきました。
主人の出身校に入学させたいとのこと。

しかし時代が変わっていてその当時の教育方針とも変わっているし、そもそもお金がかかるしだれが払うの?という感じで意見はしたのですが、一向に受け付ける気配なし。
結局、苦しい家計の中その進学を選ぶしかありませんでした。
(52歳/会社員)

子どもの目の前で…

私と子どもたちの前で姑は、孫のいない親戚の人に対して「孫は6人もいらん。」と言いました。
親戚も私も姑に対して返す言葉もなく、すごく困ってしまいました。
義理の姉には子どもが2人、弟の嫁である私は子どもが4人います。要らないから、子どもをかわいがってくれないんだと気が付きました。
(41歳/会社員)

勝手に嫁のせいにする姑

義理の父が病気をし、介護度が上がりました。
要介護5で在宅介護ができなくなり、姑から「施設を探してほしい。」と頼まれました。
夫と二人で施設をいくつか訪問し、やっと見つかって姑を見学に連れていきました。
すると、「こんなところに入れる気か。」と怒られてしまいました。
施設に入れると言ったのは姑なのに、いつの間にか私が入れることを決めたことになっているのです。
びっくりしたし、すごくイラつきました。
私の一カ月を返して欲しいと思いました。
(39歳/パート)


いかがでしたか?

姑と嫁、という立場上強くは出れないのが悩みどころですよね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。