皆さんは姑さんと上手く付き合えているでしょうか?
今回は「ありがた迷惑な姑3選」をご紹介します。

とにかく自分の我を通す姑

姑は自分の我を押し通す人で、それがどんな些細なことでも貫き通します。
先日、姑が参加したカラオケ大会の景品で貰ったパンを取りに来るよう言われ、夫と取りに行きました。

夫と二人暮らしにも関わらず、食パン4斤も渡され、さすがに食べれないと断ると冷凍したら大丈夫と一言。
それでも無理だと半分だけもらって帰りました。

扉を閉める直前まで文句を言っていましたが、そのままその日は帰りました。すると次の日、持って帰らなかった食パンを会社に置いとけば?と私の職場まで持ってきました。
ここまで我を通されるとさすがに恐怖を感じるなと思った出来事でした。

ありがた迷惑な姑

義実家で、姑が年季の入った某有名和食器を「うちはもう食器はたくさんいらないから持って帰ってくれない?」と勧めてきたので持ち帰りました。
その後しばらくして再訪した時のこと。
「これ見て素敵でしょ?新しく買ったのよ!」と、見せられたその食器は…前回私に持たせた古い食器と同じブランドの最新シリーズだった…絶句。
(39歳/パート)

わざと傷んだものを出しているの?

よくお菓子やジュース野菜などくれる姑ですが、ありがた迷惑なのが残念です。
ロールケーキの生クリームが変色してたり野菜とお米は虫だらけ。
ジュースを飲んだら、ヌルッという感覚と変な味。
冷蔵庫の故障を知ってて、傷んだ飲み物を出す。
食に関して管理が雑なのと、わざとかもしれない行動がとても怖いです。
(36歳/パート)

いかがでしたか?

姑さんも好意でやっているのかもしれないと考えると強く出れませんよね。
ありがた迷惑とはまさにこのことのようです。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。