皆さんは姑さんと上手く付き合えているでしょうか?
今回はそんな、姑の無神経な発言3選をご紹介します。

労いの言葉すらない姑

1人目の出産時、陣痛が弱まってしまったため、最終的に陣痛促進剤を使って48時間痛みに耐えてようやく出産。
あまりのしんどさに、もう2度と出産したくないと思っていたところに、お見舞いに来た姑の第一声。
「このまま続けて2人、3人て産んでね!!」と。
労いの言葉ひとつないままのこの発言に腹が立ち、この無神経な姑とは一生分かり合えないなと思いました。
(39歳/主婦)

あまりにも無神経な姑

2番目の子どもを妊娠し、お産の間上の子を誰に預けるか、出産費用をどうするか、などで悩んでいる時期に姑が電話をかけてきました。

生活の近況や体の調子などを聞いてくれて、有り難いと思いつつも自分の親ではないので、ずっとこんな風に聞かれてもちょっとなぁと思っていました。
すると突然、「子どもは今じゃなくても良いんだからね」と言われ、今命を授かってるのに何を言うんだろうとショックでした。
(50歳/派遣社員)

嫁の育ちを気にする姑

何かというと私と夫は不釣り合いと言わんばかりに家風が!と連発してマウンティングしようとする姑。
「うちの嫁は育ちがなってなくて」と姑の妹の前で言われた時に、「本当にそうですね」と作り笑顔で返しました。

すると姑の妹から「生まれはどこ?育ちは?お父さんの職業は?」と質問攻めにあいました。
未だに家風とか不釣り合いとか気にしていることにも驚くし、そちらこそ大した家じゃないだろうといつも思っています。
(42歳/主婦)


いかがでしたか?

無神経な発言の数々に驚きますよね。
姑ではなくても、誰に言われても普通に嫌な言葉でした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。