皆さんの姑さんはよくしてくれてるでしょうか?
今回は、意地悪な対応にショック!<姑事件簿>をご紹介します。

日々の写真が負担…。

子どもの写真を送ってほしいとお願いされているのが、地味に負担です。
孫をかわいがってくれることには感謝していますし、孫の成長を余さず見たいという気持ちも分かります。
ただ、一日でも送るのを忘れると催促されることが苦しくてたまりません。
こちらも日々の育児と家事でヘトヘトですし、どんどん遊びたい動きたい盛りになる子どもが毎日ベストショットを撮らせてくれるわけでもない。
写真に映り込む背景が気になって、掃除も手が抜けない。
もう少しこちらのペースというものを考えてほしいです。
(20代/主婦)

料理に一切手を付けない姑

お正月に、重箱に手作りのおせち料理を詰めて、義理の実家に行きました。
姑はふたを開けて中身を確認してすぐに閉じてしまいました。
私がお雑煮を作りだしたときに、おせち料理もすすめましたが、ほとんど箸をつけませんでした。
帰りに「いらんから持って帰って」と、おせち料理を返されてしまいました。
翌年からはおせち料理は作らず、お雑煮だけ作りに行くようになりました。すごくショックでした。
(41歳/会社員)


いかがでしたか?

せっかく作った食事に見向きもされないのは悲しすぎますよね。
お嫁さんの苦労も分かってほしいものです。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。