大好きな彼と添い寝をすると、とても幸せな気持ちになれますよね。
ちょっとしたテクニックを取り入れることで、よりラブラブな時間を過ごせるようになるかもしれません。
今回は、思わず彼がウットリしちゃう「添い寝テク」をご紹介していきます。

後ろから抱きしめる

大好きな彼と添い寝をするときには、後ろからギューっと抱きしめてみましょう。
体全体を密着させることで、あなたの体温や感触がダイレクトに彼に伝わります。
特に胸や太ももなど、女性らしい柔らかさが感じられる場所は、積極的に密着させてくださいね。
彼はあなたからのちょっと大胆なハグにドキドキしつつ、背中に温もりを感じることで安心感も得られるでしょう。
シャイな女性でも、挑戦しやすい添い寝テクです。

腕枕をしてあげる

腕枕は、添い寝テクの王道といっても過言ではないでしょう。
どちらかというと男性が女性にしてあげるイメージが強いですが、実は「彼女に腕枕をしてもらいたい」と密かに憧れている男性も多いのです。
いつも、彼に腕枕をしてもらっている女性は「今日は私がしてあげる!」と提案してみましょう。
彼は慣れないシチュエーションに少し照れてしまうかもしれませんが、それと同時に嬉しい気持ちになること間違いなしです。

頭をなでなでする

普段は男らしくてかっこいい彼も、心の中ではあなたに甘えたいと思っているかもしれません。
しかし、大抵の男性はプライドや恥ずかしさが邪魔をして、自分の方から「甘えたい」とは言い出しにくいものです。
添い寝の最中に優しく頭をなでてあげれば、甘えベタの彼も安心して素の自分を出せるようになるでしょう。
あなたからの愛情もたっぷりと感じられて、彼はいつも以上に幸せな気分に浸れるはずですよ。

マッサージをしてあげる

「日々の疲れを彼女に癒してほしい!」と考えている男性は多いもの。
もしも彼がお疲れ気味のようなら、添い寝のついでにマッサージをしてあげるものおすすめです。
本格的なマッサージ技術がなくても、手のひらや腕を揉むだけで十分に彼を癒すことができます。
様子をうかがいながら、ちょうどいい場所や強さを探っていきましょう。
あまりの気持ちよさに彼は爆睡してしまうかもしれませんが、そこは大目に見てあげてくださいね。

添い寝中に彼を魅了するには、ただ隣にいるだけでなく、あなたの方から積極的に行動を起こしてみることが重要です。
今回ご紹介した添い寝テクをマスターして、彼をウットリさせちゃいましょう!