皆さんの周りにはこんなママ友、居たりしませんか?
今回は、なんか心に引っかかる…。<ママ友事件簿>をご紹介します。

依存するママ友

子どもが遊べる支援センター施設で知り合ったママ友とのお話です。
子ども同士、同級生で性別も一緒だったので話が合い、連絡先も交換し頻繁に支援センターで待ち合わせて遊んでいました。
しかし、毎日のように昼夜問わずLINEがくるようになり、内容も子供のことだけでなく自分自身のことや義父母の愚痴などを言ってくるようになりました。

私も最初は親身になって話を聞いていましたが、長文でくるLINEに嫌気がさしてきました。
素っ気ない返事や無視をしてもまた長文で返ってきて、挙句に毎日支援センターで遊ぼうと言う内容も来て、精神的にも疲れてしまった私は遂にLINEをブロックしてしまいました。
それから支援センターに行くのも怖くて行ってません。

ゴミを捨てに来たの…?

「おさがりだけど、もらってくれる~?」と袋いっぱいに古着やおもちゃを持ってきたママ友がいきなりの来訪。
助かるのは確かなので、「え~ありがとう♪」と家に上げたものの、あけてみると雑巾のような着古したものばかり。
おもちゃも錆びてたり、部品がなかったり。
これはちょっと…と思っていると、「いらなかったら捨てていいから」と無理矢理置いていきました。
うちはゴミ捨て場じゃないのですが。
(44歳/主婦)


いかがでしたか?

今回のお話はママ友の都合いいように使われてしまってますね。
「ママ友達」とは便利で使い勝手がいい人の事ではないのです。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。