オーソドックスなクルーネックの長袖Tシャツは、秋冬コーデになくてはならない縁の下の力持ち的な存在。一枚でもアレンジコーデもこなしてくれるので、できれば毎シーズン新調してもいいくらいです。そこでこの記事では、人気アパレルショップ「ユニクロ」のイチオシアイテムであるクルーネックTの魅力に迫っていきます。

今シーズンも欲しい!ユニクロのクルーネックT


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ユニクロで販売されているクルーネックTは、秋冬にふさわしい長袖タイプ。接触冷感やドライ機能を持たせたエアリズム素材を採用しており、肌なじみの良いコットンブレンドで快適な着心地を約束します。余裕のあるアームホールで快適さをアップデートし、裾のスリットでレイヤードコーデをサマ見えしてくれるディティールも注目。サイズ展開が豊富なので、お好みのシルエットを作りやすいのも特徴です。

ワンサイズの差で見るシルエットの違い


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ユニクロのクルーネックTは男女兼用アイテムなので、通常だと女性はSかMが最適。しかし今季はたっぷりとしたシルエットが主流なので、ワンサイズ違うとどの程度の差が出るのかも気になりますね。今回はMとLサイズをセレクトしてチェック。Mサイズはややゆとりがありますが、胸や肩周辺がジャストな印象。対してLザイズは全体的にゆったりとしているので、ストレスフリーに着こなせそうです。

袖のゆとりにも注目


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サイドのアングルだと、やはりLサイズのほうがたっぷり感があります。袖の丈もLサイズが手先まですっぽりと隠れてしまうので、たくし上げれてボリューム感を出すなどのアレンジもしやすいです。

スウェットを重ねてチェック


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クルーネックTにスウェットを重ねた状態で着た感じをチェック。どちらも襟ぐり部分がちらりと覗いていますが、裾部分に関してはLサイズのほうがはっきりとインナーの存在感が出やすいイメージです。2つを比較してみると、1枚でコーデするならMサイズ。レイヤードならLサイズに軍配が上がりそうです。


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writer:BONNZE