どんどん好きになっていく彼に、私のことを気にかけてもらいたいし、できたら付き合いたい。
そんなときに使えるLINEテクをご紹介しましょう。
カギとなるのは既読や返信のタイミングです。

好きな男性なら基本はすぐに既読、返信

付き合いたいと思った彼からのLINEなら、基本すぐに既読、すぐに返信しましょう。
たとえ彼がまだ女友達くらいにしか思っていなくても、すぐに読んで返信してくれる女性に悪い印象は持ちません。
自分からのLINEをマメにチェックしてくれているんだな、と彼に思わせます。

時には既読にせず返信もせず…

10回に1回くらいは、彼からLINEが来てもすぐに既読をつけず、返信もせずに置いておきます。
「この子、俺からのLINEにすぐ返信してくれる」という流れを一旦切って、彼に「どうしたんだろう?」と思わせるタイミングを作るのです。
「ごめんね、ちょっと仕事で…」「ちょっと友達から電話来てて…」と言葉を濁して、彼のことばかり考えているわけではないと彼をじらします。

男性がドキッとするような言葉で気を引く

LINEでのやりとりを重ねていく中、時には男性がドキッとするような言葉をかけてみましょう。
「うわ、そんなこともできちゃうんだ。すごーい!恋人に立候補しちゃいたくなっちゃうな!」
こんなひと言で彼の心をかき乱します。
「この子、自分に気があるのかな…?」と思わせて彼の気を引くのです。

デートのお誘いにはすぐにOKを

彼もあなたのことが気になってきたら、ここからは一気に攻めていきましょう。
彼から「今度どっか行かない?」と誘われたら、即座に既読、OKするのがベター。
「ちょっと考えさせて」は不要、そのままデートの日程まで決め込んでいきましょう。


既読のタイミングや、緩急つけて彼の心を揺さぶることで、どんどんあなたのことしか考えられなくしていくのがLINEワザです。
「LINEしてくる男性ならだれでもいい」のではなく、あくまで彼からのLINEを大事にしているとさりげなく演出していきましょう。