あなたは禁断の恋をしてしまった経験はありますか?
今回は、みなさんから募集した「不倫相手の衝撃の一言」の1つをご紹介します。

恋した既婚者の最後の言葉に絶句…

私は以前、既婚者の方とお付き合いをしていました。
既婚者とわかっていながら付き合った私も悪いのですが、はじめは向こうから毎日LINEがきたし、頻繁に電話もくれていました。
それがいつからか頻度が減っていきました。
引かれると追いたくなるのが私の性格です。

いまさらそんな発言…?!

そんな私に彼は徐々にデートも簡素化していき、最終的には車でピックアップされて、そのままホテルへ行っていました。
お茶も食事もなし…。これでは彼女ではなくてただ体の関係があるだけです。

しかも数ヶ月の冷却期間をおいて「会いたい」と言ってきた彼が、約束の前日になって「家族に申し訳ないから…」と言ってきました。
え…今さら家族のことを持ち出す?!と私は唖然としてしまいました。
それは既婚者が恋愛をするうえで、一番言ってはいけないことだと思います。
しかしそのお陰で一気に気持ちが冷めていきました。
(41歳/会社員)

いかがでしたか?

自分からさんざん誘ってきたくせに、最後に衝撃の一言でした…。

もちろん相手が既婚者と知っていてお付き合いもするのもいけないことですが、家族がいるのに他の女性と関係を持つ男性もひどいですね…。
幸せな恋愛をするために、自分のことを一番に思ってくれる男性を見極めなければいけませんね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。