男性は、思いや感動を恋人と共有できたとき「こいつと付き合ってよかった!」を実感するものです。
どんなときに彼女と付き合っている幸せを感じるのでしょうか。
男性が彼女の存在の大きさを再認識する瞬間について考えてみましょう。

一緒にいて幸せを実感したとき

きれいな景色に感動したり、何気ない日常に幸せを感じたり…。
この女性と一緒にここにいられて幸せと、つないだ手にギュッと力がこもる瞬間、彼女もこちらを見上げて同じように微笑んでくれる。
そんなとき「この子と付き合っていてよかった!」を実感するのです。

2人で共通の趣味を楽しめたとき

共通の趣味がきっかけで付き合い始めたカップルは、一緒に趣味の時間を楽しめたときにこの人が恋人でよかったと感じます。
価値観が同じ人といると自分にもより一層自信が持てますし、気持ちが落ち着くんですよね。

励まされたとき

仕事で落ち込んでいるときに「きっと大丈夫だよ」「私もそんなことあるよ」と、寄り添ってくれる恋人がいるのはとても心強いものです。
いつでも自分の味方が近くにいてくれると思うと、苦手なことにもチャレンジする勇気がわいてきます。

手料理が美味しかったとき

彼女の作ってくれた手料理を一緒に食べられたとき、そしてそれがとっても美味しかった瞬間「この子が彼女でよかった」と感じます。
手料理には、作ってくれた女性の気持ちや優しさ、愛情がすべて詰まっているように感じられるのでしょう。
胃袋をつかまれると、男性はなかなかほかの女性に目が向きません。


記憶に残したいと思える瞬間に、大好きな彼女が隣にいて思いや感動を共有してくれたら、男性にとってこんなに嬉しいことはありません。
価値観が合って小さなことにも幸せを感じられるときに、この女性が恋人でよかったとしみじみ思えるのです。