まって、大好き。愛されすぎて困る男のホンキ表現って？

女性のことを愛してくれるのはいいんだけど、大好き度が強すぎ！
そんな彼女に、一途すぎる彼氏のスキスキ表現はどんなものでしょうか。
贅沢な悩みかもしれないけれど、愛されすぎも困りものなのです。

彼女のスケジュールを完全に把握

彼女と一緒の時間を確保したいから、彼女がいつ、どこで何をしているのかを聞きだし、スケジュールは事前に把握済み。
彼女が1人で過ごしたい、と思っても「この時間は俺と一緒にゆっくりすればホッとできるでしょ」って感じ。
彼女だって1人きりの時間が大事だってことをわかってほしいものですが…。

自分が送ったLINEに彼女からの返信がつかないと、不安で不安で仕方がない男性。
絶えずスマホをチェックし、場合によってはさらに「どうして返信くれないの」とせっつくこともあります。
とにかく彼は、彼女のことで頭がいっぱいなんですよね。

彼女に「大好き」と言って欲しくてしょうがないのも、彼女を愛しすぎている男性あるある。
べったり甘えてきて「大好き」という彼女の言葉で、愛されている実感や安心感を求めているのです。
自分が彼女を愛しすぎているだけに、彼女がどう思っているか不安なのでしょう。

彼女が大好きすぎて、誰彼かまわず自慢したい。
なんなら世界のみんなに彼女が好きだと叫びたい！
そんな気持ちなのかどうか、街中でも友達の前でも手を握ったりハグしたり、なんならキスまでしてしまう暴走っぷり！

一歩間違えば「痛い」行動ばかりですが、自分を振り返れないのは「彼女が大好きすぎる」という一言に尽きます。
そんな彼の行動に待ったをかけられるのは彼女だけ。
「私も大好きだけど、これはやりすぎだからちょっと嫌」と伝えられたらいいかもしれません。