付き合っている彼氏がこんな仕草を見せ始めたら、実はあなたのことが好きすぎる合図なのです。
ちょっと重い…けれどそれは、それだけ愛されているから。
どんな仕草か早速確認していきましょう。

嫉妬深くなった

「昨日どこに行ってたの?」「今来たLINE誰から?」
なんだか質問が詰問にも聞こえるような今日このごろ…。
それは、追求しちゃダメと思いながらも、あなたの行動や交友関係が気になりすぎてつい確認してしまう、彼の嫉妬心によるものなのです。
隠す必要がないなら伝えてもいいですが「悪いことしてないから束縛しないで」と、一言添えてもいいかも。

常にスキンシップを求める

彼から恋人つなぎをしてきたり、ことあるごとにキスしてきたりするのも、あなたを独占したい気持ちの表れです。
ベタベタ甘えたり、あなたの頭を撫でたりするのも、好きで好きでたまらないからでしょう。
常に自分があなたの恋人で、あなたの最も近くにいる男性だと確認したいのかもしれません。

親や仲間に紹介してくれる

学生時代からの仲間や家族にあなたのことを紹介しようとするのは、確実にあなたが彼に溺愛されている証拠です。
特に親には何度も違う恋人を紹介するわけにもいきません。
「この子ならずっと一緒にいられる!」と、あなたへの愛と信頼を確信できたから、親に引き合わせてくれたのです。

見つめられる回数が増えた

この女性のことがほんとに好き。
そうしみじみ思うからこそ、一緒にいる間、ずっとあなたのことをじっと見つめている彼。
髪の毛を触ってみたり「ふふふっ」と微笑んでみたり、彼の中ではあなたとの時間がとても尊いのです。


とにかく彼の目には今、あなたしか映っていません。
ここまで愛されたら幸せなはずが、こんなにべったりされるとちょっと重いな…。
そんな不満があるなら「私も好きだけど束縛は困る」と彼に伝えながら、適度な距離感を保っていけたらいいですね。