男性と視線が合うと、ドキドキしてしまいますよね。
もちろん相手もそうなのです!
お互いになんとも思っていない相手ならいいのですが、ちょっとでも好意があるなら、目が合ったあとの仕草や対応で恋に発展するかもしれません。

何度も目が合う

ふと顔を上げたときに男性と目が合うのは、たぶん「単なる偶然」…ですが、それが度重なってくると、お互いに特別な感情が芽生え始めているかも?
あなたのことが気になっている男性が、たびたびあなたを見ているから目が合うのかもしれません。
「なにかあった?」と声をかけたら、彼の真意もわかりそうです。

目をそらしてもまた目が合う

目が合った瞬間にそらされるのは、あなたの視線が気まずくて彼が目をそらしている可能性もありえます。
この場合は好意を持たれているとはいえないかもしれません。
ただ、1度目をそらしたのにまた見ていることに気づくケースは、おそらくあなたのことが気になりだしています。

目が合ったらニッコリしてみる

何度か目が合うようになったら、笑顔で返してみましょう。
多くの同僚がいる中で2人だけ目が合うというのは、それだけでドキドキするシチュエーションです。
ニッコリすることで、彼もあなたに話しかけやすくなるはず。
「よく目が合うよね」なんて話ができたら、恋のはじまりかも…?

こっちから目を合わせる

目が合うことで、あなたが彼を意識するようになってしまったら、今度はこちらから意図的に視線を送るのもアリかもしれません。
「あの子、いつも俺のこと見てくる…」と、彼もあなたを意識しだします。
あなたのことが嫌いでなければ、「お茶でも…」「ランチでも…」とステップを踏めそうな予感がします。


会話を交わすより前の目が合うところからの恋のスタートって、なんとなくドキドキしますよね。
「目は口ほどにものを言う」といいますし、たびたび目が合うのはきっと両想いなのかもしれませんよ!