好きな男性ができると、自分がどう思われているのかどうしても気になってしまいますよね。
男性には本気で惚れている女性にだけする言動があるんです。
今回は「男性がマジ惚れ限定で見せる愛情表現」を3つご紹介します。

目を見つめて話す

”目を見る”ということは当たり前のように感じるかもしれません。
しかし、好意がなければわざわざ目を見ることを意識したり、実際に見て話したりすることはないでしょう。
特に目は感情が伝わりやすい部分でもあるため、男性は目を見つめて話すことで自分の好意をアピールするのです。
女性が目を離せなくなるくらい見つめてくるのであれば、好意がある可能性が高いといえます。

会う時間を作る

男性は好きな女性と会う時間を何よりも大切にしているため、しっかり会う時間を作ります。
反対に好意がなければ仕事や他の用事を優先し、会うことが疎かになりがちです。
しかし、好きだからこそ会いたいと思い、少しの時間でも会いに来てくれるのです。
直接顔を見れるからこそ自分の好意が伝わりやすいため、男性からの愛情表現だといえます。

次の予定を提案する

男性がいくら会う時間を大切にしていても、女性の誘いに応じることができないときもあります。
しかし、ただ断るだけではなく「来週の土曜日はどう?」「明日なら空いてるよ」と次の予定を提案します。
好意があるからこそ、女性の気持ちをないがしろにしたくないのです。
そのため、たとえ女性の誘いを断ってもその後の対応でカバーします。
ただ断るだけだと、女性を不安にさせたり勘違いさせたりする可能性があることを考えているため、男性なりの愛情と気遣いの表れだといえます。


今回は「男性がマジ惚れ限定で見せる愛情表現」を3つご紹介しました。
「男性の気持ちが分からない」と悩んでいる人は、日頃の言動や態度などに注目してみてください。
あなたが気づいていないだけで好意が表れていたり、意外と分かりやすく示されたりしているかもしれません。