あなたは、彼と添い寝をすることってありますか?
ただ隣にいるだけでなく、あなたの方から積極的に行動すれば、よりラブラブな時間を過ごすことができるでしょう。
今回は、男性が密かに望んでいる「添い寝テク」を4つご紹介していきます。

手をギュッと握る

恥ずかしがり屋の女性でも挑戦しやすいのが、彼の手をギュッと握るという添い寝テクです。
デート中に手を繋いだり腕を組んだりするように、添い寝しているときにもお互いの手が触れ合った状態でいたいと思う男性は多いです。
それだけでも相手の温もりを感じられますし、隣にいるということを強く実感できますよね。
指同士を絡ませ合う「恋人つなぎ」をしてみるのもおすすめです。

腕枕をしてあげる

腕枕といえば、男性が女性にしてあげるものというイメージが強いかもしれません。
しかし「彼女にしてもらいたい」と密かに憧れを抱いている男性も案外多いもの。
恥ずかしさやプライドが邪魔をして、素直に「してほしい」とは言えないのです。
あなたの方から「腕枕してあげる♡」と優しく誘えば、きっと彼は喜んでくれるはずですよ。
そのままじっと見つめたり、優しく体に触れたりして、彼をドキドキさせましょう。

頭をなでなでする

頭を優しくなでなでするというのも、男性に喜ばれる添い寝テクのひとつです。
腕枕と同じく、男性の方から「してほしい」とは言い出しにくいもの。
添い寝しながら頭をなでてあげれば、甘えベタの男性でも安心して身を委ねることができるでしょう。
彼が仕事で疲れているときなどに、試してみるといいかもしれませんね。
あなたとのゆったりとした時間に癒されて、日々の疲れも吹き飛ぶはずです。

脚を絡ませる

添い寝をするときには、手や顔だけでなく脚同士の距離も近づけてみましょう。
脚を絡ませるというのは、お互いに寝た状態だからこそできる行為です。
そんな特別なシチュエーションをうまく使って、彼をドキドキさせてくださいね。
特に太ももは女性特有のやわらかさを感じられる場所なので、少し触れるだけでも男性はドキッとしてしまいます。
彼と熱い夜を過ごしたいときに、ぜひ試してほしいテクニックです。

男性が密かに望んでいる「添い寝テク」をご紹介してきましたが、いかがでしたか?
彼女に対して、内心「もう少し積極的になってほしいな」と思っている男性も多いもの。
今回お伝えしたテクニックを上手に使って、彼を喜ばせましょう!